the Cat Met with Special Boxes.

常の樹

とこしえのきトコシエノキ

粗筋

幹太は、あちこちの村や町に足を伸ばし行く先々で働いている大工だ。
その日、東の大きな街で一仕事を終えた幹太は、山で拾った李(すもも)を口にする。
その後、何故かはっきりとした樹の夢をみるようになり、どうしても気になった彼はその大木が現実にあるかもしれないと探し始める。

ギンコは道中、足休めによった茶屋で幹太と居合わせる。
幹太は突然、初対面のギンコに見覚えがあると言い始め、「あんたと一緒にいたじいさんも子供の頃から知っている」と矛盾したことを話す。
ギンコが去った後、幹太に流れ込んでくるその”記憶”は次第に新しくなっていき、ついにその大木が自分の里の近くにあったご神木であることを突き止める。

しかし、そのご神木は彼が幼い頃に既に切り倒されていた。

登場人物

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