しょういなんみん
招慰難民とは
- 薬島政権といわれた前政権にとって変わった茅葺内閣は戦後民主主義路線に対する反動保守政権と言われており、首相就任演説の時の公約に、難民政策の段階的停止も取り込まれていた。
- 戦後復興期に難民に安価な労働力としての需要があった物の、国内の失業率は年々増加し、税率も高騰する一方となった。
- 血税の一部が流入の一途を辿る難民政策に無闇に使われていた。
- 個別の十一人と名乗るテロ組織によって中国大使館が占拠され、アジア難民の受け入れ即時撤廃、及び、国内に点在する、計5箇所の招慰難民居住区の完全閉鎖を要求した。
- 茅葺政権では招慰難民対策特別措置法の廃案に伴い、流入の一途を続ける難民の受け入れの無期限停止と、難民居住区の段階的縮小化を施政方針演説にて発表する事になっていた。
- 施政方針演説の発表がテロ組織の要求と同様な物であった為、テロ組織の要求自体がマスコミに漏れる前に制圧する必要があった。
- 招慰難民居住区を狙った連続爆破事件が発生、個別主義者のテロ組織から犯行声明があり、アジア系招慰難民の国外退去を求め、一連の犯行をアジア系難民による暴動、及び、難民救済措置による財政破綻への報復措置とした。
- 庁舎襲撃事件の実行犯であるヨウ・ミンテに対し、3つのアジア系難民支援団体、及び、招慰難民の人権と補償を求める会から記者会見がなされ、ヨウ・ミンテの行為は謂れ無い差別を被っているアジア、日本両難民の代弁的行為であり、一連の犯行には情状的酌量の余地があるとし、刑の軽減を求めていくとの声明を発表した。
- 救済基金が存在し、寄付の引き落としを止めるのは困難な模様。
- 難民対策特別措置法の廃止を発表した茅葺よう子が九州招慰難民居住区出島キャンプを視察に訪れた際に、受け取った花束に首相暗殺を仄めかす脅迫状が入っていた。
- 東京は難民居住区となっており、新宿大深度地下原発では発掘作業が行われており、プルトニウム燃料棒が回収された。
関連人物
関連用語
関連エピソード
- 第22話 疑獄 SCANDAL
- 第1話 再起動 REEMBODY
- 第2話 飽食の僕 NIGHT CRUISE
- 第4話 天敵 NATURAL ENEMY
- 第5話 動機ある者たち INDUCTANCE
- 第6話 潜在熱源 EXCAVATION
- 第7話 狂想は亡国の調べ Pu239
- 第8話 素食の晩餐 FAKE FOOD
- 第9話 絶望という名の希望 AMBIVALENCE
- 第10話 イカレルオトコ TRIAL
- 第12話 名も無き者へ SELECON
- 第13話 顔 MAKE UP
- 第14話 左眼に気をつけろ POKER FACE
- 第15話 機械たちの午後 PAT.
- 第16話 そこにいること ANOTHER CHANCE
- 第17話 修好母子 RED DATA
- 第18話 天使の詩 TRANS PARENT
- 第19話 相対の連鎖 CHAIN REACTION
- 第20話 北端の混迷 FABRICATE FOG
- 第21話 敗走 EMBARRASSMENT
- 第22話 無人街 REVERSAL PROCESS
- 第23話 橋が落ちる日 MARTIAL LAW
- 第24話 出島、空爆 NUCLEAR POWER
- 第25話 楽園の向こうへ THIS SIDE OF JUSTICE
- 第26話 憂国への帰還 ENDLESS∞GIG
- GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊
- 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society